お金とフリーメイソン/イルミナティの関係性!日本紙幣に隠されたメッセージや刻印

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私たちが普段から使用している
お金(日本紙幣)ですが、誰がデザインなどの、
仕様を決めているのか?

気になったことはありませんか?

紙幣と言えば、やはり陰謀論が
盛んに議論されているアイテムです。

このブログでも取り上げました。

関連
アメリカドル紙幣と9.11同時多発テロの関係。イルミナティの悪魔の予言か?

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こちらの記事では、アメリカのドル紙幣と、
悪魔の予言(9.11テロ)についてまとめました。

実は、アメリカだけではありません。

日本紙幣にも、秘密結社のメッセージが、
込められていたのです。

今回は、日本紙幣をメインテーマに、
秘密結社との関係性を探っていきます。

アメリカのお金とイルミナティ

石工の職人組合から始まり、
今や世界中を裏から操る
巨大秘密組織となったフリーメイソン。

そして、フリーメイソン内部で
暗躍しているとされるイルミナティ。

2つの秘密結社は、異なる組織で、
それぞれに違いがあります。

くわしくは、こちらの記事をご覧ください。

関連
フリーメイソンとイルミナティの違いや関係性!イルミナティはロスチャイルド家の支援で設立された

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上記の記事をご覧頂ければ、
フリーメイソンとイルミナティの違いは、
わかって頂けるかと思います。

便宜上、フリーメイソンと書きましたが、
世界を牛耳っていると言われるディープステートは、
イルミナティを指します。

イルミナティはフリーメイソン内部で、
暗躍を続けているとされるため、
フリーメイソンの刻印やサインも使用します。

イルミナティのシンボルやサインは、
プロビデンスの目や、コンパスに定規など、
残される刻印やサインは様々です。

彼らが関わっていたという証拠は、
シンボルマークを通じて、
至る所で確認する事ができます。

最も有名な例を挙げるなら、アメリカの紙幣です。

下記は、アメリカの1ドル紙幣です。

その最も有名な例は、アメリカの1ドル札紙幣。

アメリカの1ドル札

1ドル札の左側にご注目ください。

フリーメイソンのシンボルマーク、
「ピラミッドに目(プロビデンスの目)」が、
デザインされている事がわかります。

「ピラミッドに目(プロビデンスの目)」を、
拡大してみてみましょう。

プロビデンスの目を中心に、
ユダヤの六芒星をなぞっていくと、
ある文字が浮かび上がります。

「MASON(メイソン)」の文字です。
フリーメイソンのメイソンです。

なぜ、ユダヤの六芒星なのか?というと、
イルミナティの設立には、
ユダヤ人が関わっているためです。

創設したアダム・ヴァイスハウプトは、ユダヤ人です。

イルミナティは、ユダヤ人である、
ロスチャイルド家の支援を受けてます。

ちなみに、アメリカ紙幣の発行権、通貨発行権は、
間接的にロスチャイルド家が持っています。

関連
【総資産1京!?】ロスチャイルド家の家系図と日本とのつながり

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言い換えれば、お金を支配しているのです。

ですから、支配している事を、
アピールするためのサインだと考えられます。

ロスチャイルド家(ユダヤ金融資本家)は、
アメリカ以外の通貨発行権保有しています。

例えば、日本の通貨発行権も、
保有していると考える説もあります。

日本銀行券とイルミナティのサイン

日本銀行の通貨発行権は、
日本政府が保有しています。

・・・が、日本政府以外の株主は、
非公開となっています。

そもそも、日本銀行を作ったきっかけは、
ロスチャイルド家の使用人であり、
フランス大蔵大臣「レオン・セー」の助言がきっかけです。

つまり、ロスチャイルド家の働きかけで、
日本銀行は作られる事となりました。

日本銀行の正面玄関の目玉を持つライオン像

この画像は、日本銀行の正門玄関の
目玉のようなものを持つライオン像です。

目玉と言えば、イルミナティのシンボル。

設立にロスチャイルド家が関わっているため、
何らかの影響力を持っていると考えるのが自然です。

アメリカの属国ともいえる日本の、
通貨発行権をロスチャイルド家が持っていても、
何ら不思議な事ではありません。

ここからは、実際の日本紙幣を見ながら、
イルミナティのシンボルや刻印を、
確認していきましょう。

野口英世の1,000円札とユダヤ人/アララト山

1,000円札に印刷される人物は、野口英世です。

ロックフェラー医学研究所の研究員になり、
梅毒や細菌について研究を行いました。

そう、ロックフェラー家です。

フリーメイソンの発祥はヨーロッパですが、
その後、アメリカにも拡大します。

ヨーロッパのボスがロスチャイルド家なら、
アメリカのボスはロックフェラー家です。

野口英世の奥さんはユダヤ系アメリカ人で、
フリーメイソンと関係が深い人物だと言われています。

そのため、野口英世は、
フリーメイソンのメンバーだったのでは?
と考えられています。

では、1000円札を出して、ご覧ください。

1,000円札の奇妙な点

  • 野口英世の左目がプロビデンスの目(ピラミッドに目)
  • 紙幣の山が富士山ではなく、アララト山
  • 野口英世の顔が左右で異なる人種(半分ユダヤ人)

1,000円札には、富士山と思われる
山がデザインされています。

しかし、この山は富士山ではなく、
アララト山だと言われています。

アララト山は、トルコの山で、
旧約聖書の創世記に登場します。

大洪水の後に、ノアの箱舟が漂着した山です。

他にも、シナイ山と考える説もあるようですが、
(シナイ山はモーセが神から十戒を授かった山)
シナイ山は大量の雪が積もらない環境です。

アララト山に合わせるように、
ユダヤ人の人相の左目が重なります。

パット見ただけは分かりませんが、
よーく見ていくと、日本のお札とは思えませんよね。

樋口一葉の新5,000円札と666の悪魔の数字/六芒星

続いて、5,000円札を見ていきます。

5,000円札の人物は、樋口一葉です。

樋口一葉は。「たけくらべ」や「にごりえ」で、
有名な明治時代の小説家・樋口一葉です。

樋口一葉の作品は素晴らしい事は事実ですが、
彼女でなければいけない理由はありません。

そもそも、過去の紙幣の人物に比べると、
知名度で劣ってしまいます。

それを解き明かすヒントは彼女の名前です。

樋口一葉の名前に注目します。

一葉=「一(イチ)」と「八(ハチ)」=18=6+6+6=18

イルミナティが好んで使用する、
悪魔の数字「666」が隠されています。

関連
【悪魔の数字】666=18という数字とイルミナティの陰謀・刻印・マーキング

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また、5,000円札の裏側には、
アヤメが印刷されています。

その右側の七つに分かれた
炎のような模様の上、真ん中と
下の両端を線で結びます。

そして、同じく下真ん中と
上の両端を線で結ぶと、
なんと六芒星が出現します。

そして驚くべきことに、
5,000円札の六芒星とアメリカの1ドル札の
六芒星の大きさは全く同じなのです。

日本とアメリカの紙幣に隠されたシンボルが、
全く同じ大きさは偶然とは思えません。

福沢諭吉の10,000円札と六芒星

一万円札と言えば、福沢諭吉ですよね。

福沢諭吉と言えば、
慶應義塾大学の創設者として有名です。

「学問のすゝめ」が代表作であり、
変化する日本や世界情勢において、
学問を学び、知識を取得する事が重要と説きました。

知識によって、不平等の差を、
埋められる事を解きました。

福沢諭吉ですが、フリーメイソンの
メンバーだったと言われています。

また、国家による中央銀行の考え方を、
日本に伝え、日本銀行の設立に注力しました。

日本銀行設立に影響を与えているのは、
この記事でもお伝えしている通り、
ロスチャイルド家ですよね。

彼も、関係があったのかもしれませんね。

また、画像の部分に六芒星が隠されています。

さらに、裏面に鳳凰がデザインされていますが、
鳳凰と言えば、お神輿ではないでしょうか?

日ユ同祖論の記事でもご紹介しましたが、
日本のお神輿は、古代イスラエルの神器、
契約の箱(アーク)が起源とされています。

※あくまでも、日ユ同祖論を主張する方々の意見です。

ユダヤと言えば、イルミナティであり、
ロスチャイルド家ですよね。

日本紙幣でできるピラミッドと「666」悪魔の数字

先ほど、ご紹介した六芒星ですが、
実は、左上の六芒星は角度が付いています。

実は、10,000円札を半分に折り、
その折り目に沿って三角形にします。

すると、先ほどまで斜めだった六芒星が、
きっちりした角度の六芒星になります。

すると、先ほどは斜めだった
六芒星がきちんとした形になります。

続いて、1,000円札と5,000円札を裏返し、
半分に折り、10,000円札の左右に合わせます。

そして、すっぽり空いた部分に、
急に誕生して、見かけなくなった、
2,000円札を置くと…

ぴったり重なったピラミッドが完成します。

10,000円、5,000円、2,000円、1,000円。

ピラミッドに使った紙幣を合計すると、
合計で18,000円になります。

悪魔の数字=18=666が刻印されています。

また、500円~1円までの、
全ての硬貨を合計すると「666」になります。

紙幣だけでなく、硬貨も「666」なのです。

日本の中央銀行である日本銀行の通貨発行権は、
日本以外の国や権力者が持っているのかもしれません。

偶然にしてはできすぎですからね。

まとめ

やはり、お金と言えばロスチャイルド家です。

ロスチャイルド家が凄まじい理由は、
各国の中央銀行を傘下に治め、
通貨発行権を所有している点です。

お金の原価なんてたかが知れています。
紙とインク代だけですよね。

例えば、原価100円だとします。
1万円も100円で作る事ができてしまうのです。

100円で作った1万円を、
1万円として国に貸し付け、
金利を受取っているのです。

何をしていても、尽きる事がないお金を、
受け取る仕組みが完成されているのです。

そんな仕組みを一個人が持っているのって、
あり得ないですよね。

あり得ない話が、ありえている時点で、
今回ご紹介した都市伝説も、
何らかの意図があると感じてしまいます。

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