イルミナティ フリーメイソン

フリーメイソンとイルミナティの違いや関係性!イルミナティはロスチャイルド家の支援で設立された

質の高い情報を持つ3つメリット

秘密結社といえばフリーメイソン。

そして、イルミナティ。

この2つの秘密結社は、
映画や小説で題材にされる事も多く、
同じ組織だと混同されがちです。

2つの組織は、非常に似ているのですが、
似て非なる秘密結社です。

何故、フリーメイソンとイルミナティが
混同されるのか、そして両者の違いについて、
この記事でまとめていきます。

イルミナティとは?

まずは、イルミナティの発足について、
ご紹介します。

イルミナティの正式名称は
「バイエルン啓明結社」といいます。

創始者は、ドイツ、インゴシュタット大学学部長の、
アダム・ヴァイスハウプト教授と言われています。

アダム・ヴァイスハウプト

当時、28歳という若さでイルミナティを設立します。

しかし、その後ろ盾がいた事は、
実はあまり知られていません。

設立の財政面で支援した人物こそが、
ロスチャイルド家の始祖である、
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドです。

関連
【総資産1京!?】ロスチャイルド家の家系図と日本とのつながり

続きを見る

ここで、イルミナティと、
ロスチャイルド家がつながってくるんですよね。

ちなみに、アダム・ヴァイスハウプトは、
ロスチャイルド同様にユダヤ人です。

イルミナティ創始者のアダム・ヴァイスハウプト

アダム・ヴァイスハウプトは、
20歳で法学の学位を取得し、
24歳で大学教授になります。

そして、27歳で法学部の学部長に昇進した
若き天才だったと言われています。

ヴァイスハウプトはキリスト教の
男子修道会の「イエズス会」の学校で
神学を勉強する事になります。

その後、イエズス会の大学で教鞭を取ります。

しかし、ヴァイスハウプトは、
「イエズス会」の主義、思想に反発し、
徐々にイエズス会を離れて行きます。

次にヴァイスハウプトが学んだものは、

  • 古代エジプト神学
  • ユダヤ教のエッセネ派
  • グノーシス主義

など、オカルティズムな思想に
傾倒していく事になります。

「誰もが自由と平等を享受できる世界」
を目標に研究を進め、アダム・ヴァイスハウプトは
イルミナティを発足します。

上記のイルミナティ発足の目的だけを聞くと、
非常に魅力的な組織に映りますよね。

みんなが平等なんだ!と。

・・・が、その実態は異なります。

イルミナティの設立の目的

もともと、イルミナティという言葉は、
サタン(堕天使ルシファー)に由来しており、
光を掲げるものという意味があります。

これが、悪魔崇拝だと言われる要因の1つです。

そして、彼らイルミナティの目的は、
知的能力を実証された人々が世界を治める
「世界統一政府」を作る事です。

アダム・ヴァイスハウプトは、
イルミナティの行動基準を、
下記の5点として発足時に掲げています。

イルミナティの行動基準

  • すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立
  • 私有財産と遺産相続の撤廃
  • 愛国心と民族意識の根絶
  • 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現
  • すべての宗教の撤廃

これらの考えは、共産主義の原型となりました。

先ほどお伝えした目的である
「誰もが自由と平等を享受できる世界」は、
イルミナティに管理された世界で、という事です。

要は、一部の支配者がおり、
支配者以外は、平等という事です。

支配者に都合よく管理された、
奴隷という意味だと、
個人的には思えてしまいます。

いずれにしても、
非常に、選民思想が強いですよね。

ここまでが大まかなイルミナティ発足の起源です。

イルミナティが一大ブームを起こした要因

非常に選民思想が強いイルミナティですが、
発足時に3人しかおりませんでした。

アダム・ヴァイスハウプトが、
大学学部長時代に、自分の生徒の中から、
慎重に選んでいた事が原因です。

また、アダム・ヴァイスハウプトの作った、
イルミナティの階位等の仕組みが不十分で、
受け入れられなかったようです。

しかし、その後、ドルフ・フォン・クニッゲ男爵の
尽力によって、イルミナティは再構築されます。

イルミナティの再構築

  • 階位制度の整備
  • 儀式方式の考案
  • 各種用語法(独特の仕草やジェスチャーなど)

これによって、イルミナティは魅力的に映り、
ドイツ・オーストリアを中心に、
一大ブームを起こし、急速に拡大します。

急拡大の要因は他にもあります。

アダム・ヴァイスハウプトの拠点である、
インゴシュタット周辺だけで勧誘をしていたのですが、
勧誘の場をどんどん広げていきます。

さらに、アダム・ヴァイスハウプト自身が、
フリーメイソンに潜り込み、
フリーメイソン内部で勧誘活動を続けたのです。

その結果、ヨーロッパの庶民や貴族問わず、
爆発的に入会者を増やしていきます。

また、当時のイルミナティの入会方法は、
「会のメンバーから推薦される」事のみだったため、
多くの人に支持されたのです。

イルミナティのシンボルマーク(ミネルヴァとフクロウ)

ドルフ・フォン・クニッゲ男爵によって、
階位が再構築される以前は、
3つの階級しかありませんでした。

それがこちら。

イルミナティ発足時の階位

  • 新参者
  • ミネルヴァル
  • ミネルヴァル啓明

このランク以上の高みに達したものは、
古代の英雄の名前を名乗る事を、
認められたと言われています。

例えば、アダム・ヴァイスハウプトは、
スパルクタス(古代ローマの剣闘士)という、
教団名が与えられました。

話がそれましたが、階級に戻しますね。

イルミナティには「ミネルヴァ」という、
階位が存在します。

ローマ神話の女神「ミネルヴァ」

ミネルヴァは、ローマ神話の女神です。

ギリシャ神話に登場するアテネと、
同一だと言われています。

  • 医学
  • 知恵
  • 商業
  • 製織
  • 工芸
  • 魔術

を司る神様です。

ミネルヴァは聖なる動物であり、
知恵の象徴でもあるフクロウと共に、
描かれることが多いのです。

同一視されるアテナにも、
フクロウが書かれているんですよね。

気になる点と言えば、フクロウですよね。

フクロウは、イルミナティのシンボルの1つです。

イルミナティ関連の建物に
フクロウがマーキングされる理由が
ここからも分かりますね。

こちらの記事の中ごろ当たりを
ご覧ください。

フクロウのマーキングを紹介しています。

関連
【イルミナティと日本】日本企業や政府も支配されているのか!?

続きを見る

フリーメイソンとイルミナティの関係性

繰り返しになりますが、
フリーメイソンとイルミナティは、
非常に似ている秘密結社です。

そもそも、なぜ似ていると言われるのか?

その理由を含めて、関係性を紐解きます。

フリーメイソンとイルミナティの設立年

近代フリーメイソンの設立は、
16世紀後半から17世紀初頭とされています。

対して、イルミナティの設立は、
1776年5月1日ですので、17世紀の後半となります。

つまり、近代フリーメイソンの方が、
早く設立されたことになります。

近代フリーメイソンに関しては、
設立時期など不明点が多いのですが、
先に設立された事は間違いありません。

イルミナティはフリーメイソンの階位を参考にする

先ほど、お伝えした内容と、重複します。

イルミナティの創生者である
アダム・ヴァイスハウプトは、
フリーメイソンを参考にしていました。

具体的なフリーメイソンの階位です。

イルミナティ発足時の階位

  • 新参者
  • ミネルヴァル
  • ミネルヴァル啓明

フリーメイソンの階位を参考にしたものの、
魅力がなかったようで、
会員は増えなかったようです。

その後、ドルフ・フォン・クニッゲ男爵の
尽力によって、階位制度が整備される事で、
イルミナティは、一大ブームを起こします。

イルミナティがフリーメイソンに潜り込む

イルミナティの思想は非常に危険で、
既存の政府への反体制的なものであったため、
国に弾圧される事となります。

その後、逮捕者を出す事となり、
アダム・ヴァイスハウプトは、亡命します。

その後、激しい弾圧によって、
イルミナティは解散したと言われています。

しかし、解散はあくまで表面上で、
イルミナティメンバーは、
フリーメイソンに潜り込みます。

実際に、アダム・ヴァイスハウプト自身も、
イルミナティ普及のために、
フリーメイソンに入っていました。

さらに、アダム・ヴァイスハウプトは、
フリーメイソンのロッジでも、
最高位に昇り詰める事となります。

そして、アダム・ヴァイスハウプトから、
イルミナティメンバーは、
下記の指示を受け取っていました。

アダム・ヴァイスハウプトの指示

フリーメイソン内に、イルミナティを組織せよ。

このアダム・ヴァイスハウプトの指示は、
本当に行われていたようです。

フリーメイソンという秘密結社の中に、
イルミナティという秘密結社を作ったのです。

当時、スコットランドメーソンの、
最高指導者ジョン・ロビソン教授は、
1798年にこのように発表しています。

「Proof Of Conspiracy」内で、
各国のメーソン高位指導者に対して、
メーソン内部に悪魔主義者が潜入している事を警告。

フリーメイソン内部でイルミナティは力をつけ、
彼らの目的のために活動を続けているとみて、
まず間違いないでしょう。

その証拠に、イルミナティのシンボルの、
フクロウをマーキングする建物などが、
現在でも多く存在しています。

先ほど、関連記事でもご紹介しましたが、
実は、「自由の女神」もイルミナティの象徴です。

イルミナティという言葉は、
サタン(堕天使ルシファー)に由来しており、
光を掲げるものという意味があります。

まさに、自由の女神ですよね。

ちなみに、自由の女神の升部分には、
フリーメイソンのシンボルが刻まれています。

つまり、フリーメイソンの内部で、
イルミナティは活動を続けているぞ!という
アピールをしているのではないでしょうか?

あなたは、どう思われますか?

ちなみに、こちらはネットで拾った画像ですが、
あながち、嘘とは言い切れない部分があります。

全てが事実とは思えませんが、
少なくとも、フリーメイソン内部に、
イルミナティが存在する事は事実です。

そして、アダム・ヴァイスハウプト自身が、
フリーメイソン内部で最高位に、
昇り詰めているという事実があります。

そのため、画像のように、フリーメイソン内部の、
権力者がイルミナティである可能性は、
十分に考える事ができます。

イルミナティとフリーメイソンの戦略の違い

フリーメイソンは、政治には関与せず、
という活動ルールがあるようです。

ですから、フリーメイソンの方々は、
世界を裏で牛耳っているという都市伝説に、
嫌気がさしているそうです。

正しくは、フリーメイソン内部で暗躍する、
イルミナティが世界を裏で牛耳っているのです。

実際に、過去の事や現在の事を見ても、
イルミナティの基本戦略が忠実に再現されています。

イルミナティの基本戦略

  • 目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。=分断して統治せよ(分断と混沌)
  • 対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。=両建て作戦(分裂と混沌)
  • あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。

先ほども、お伝えしましたが、
フリーメイソンは政治的な活動は、
しないとされています。

しかし、イルミナティは、目的のためなら、
政治的、社会的、経済的にも介入をします。

アメリカの通貨発行権を、間接的に所有する、
ロスチャイルド家の莫大な財力によって、
3つ目の戦略は完成されていそうです。

他にも、近年のウイルスの影響によって、
国民は2分化されていますからね。

分裂と混沌は、彼らの意図したものなのかもしれません。

まとめ

イルミナティとフリーメイソンの関係や、
違いについて書いてきました。

同じ秘密結社ではありますが、
大きな違いがある事がわかりました。

個人的に衝撃だったのは、
ロスチャイルド家の支援を受けて、
イルミナティが設立されたことです。

今回、書いておりませんが、
亡命したアダム・ヴァイスハウプトは、
アメリカに行ったと言われています。

その後、初代大統領ワシントンとして、
活躍したのだとか・・・

このあたりは都市伝説が尽きませんね。

質の高い情報を持つ3つメリット

3冊目の電子出版しました

クリックして今すぐ読む

※期間限定でキャンペーン中

\おもしろければ拡散お願いします!/

-イルミナティ, フリーメイソン
-,