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天草四郎は徳川家を脅かした日本初の超能力者

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このブログで発信を続けるために、
いろいろと情報を集めていくと、
歴史を勉強する事が真実に近づく!

という事がわかってきました。

世界史もそうですが、私たちが住む
日本について深く知っておくことが
非常に重要だと考えています。

陰謀はしょせん陰謀論でしかありません。
答えなど、私たちが知る事は不可能です。

しかし、歴史の流れを知る事で、
確実に答えに近づく事ができますので、
日本史についてお話をしていきます。

今回のテーマは、徳川家が支配する
江戸時代について記事をまとめていきます。

日本のキリシタン天草四郎

徳川3代目の時代、10代半ばの若さで
島原の乱を指揮し5ヶ月に渡る奮闘した人物が
今回のメインで取り扱う天草四郎です。

なぜ、たった16歳の少年が軍勢を率いて
江戸幕府と戦う事ができたのか?

その裏には天草四郎が持っている
カリスマ性が大きくかかわっていました。

彼のカリスマ性を高める演出をした
「影の存在」がいて、その人物こそが
実は島原の乱の黒幕なのだとしたら?

というのが、今回の内容です。

島原の乱の黒幕

天草四郎には数多くの伝説があります。

例えば、雀が止まっている竹の枝を
折っても雀は逃げなかった。

盲目の少女に触れただけで
彼女の視力を回復させた。

天草と島原の間にある湯島という
島まで海の上を歩いたなどなど。

とても人間とは思えない
奇跡が伝えられているのです。

このうちのいくつかは新約聖書の
イエス・キリストの奇跡をまねて、

天草四郎のカリスマを演出するために
創作されたものとの見方があります。

しかし、天草四郎が起こしたと伝えられる
海の上を歩く奇跡は創作でもなんでもなく、
ましてや神の力など借りずとも、
人間の力だけで実現できるのです。

そして、その演出をして天草四郎を
預言の神の子に仕立て上げたのが、
ほかならぬ四朗の父親の益田甚兵衛でした。

天草四郎の父親、益田甚兵衛

益田甚兵衛は息子を神の子に
仕立て上げるために、仕掛けを作ります。

まず潮が引いているときに海に
杭を打ち込み、その上に板を敷かせました。

そして、潮が満ち辺りが薄暗くなると、
息子に板の上を歩かせ、奇跡を起こしたのです。

益田甚兵衛の計略が功を奏し、
天草四郎の名は、広まっていきます。

奇跡の妖術使い「天草四郎」として
広く知られるようになり、噂が噂をよんで
四朗の軍は3万8千の大軍に膨れ上がったのです。

益田甚兵衛はその他にも、

  1. 当時としては珍しい派手な服を着せる
  2. 顔には白粉、歯にはお歯黒をさせる
  3. 手には十字架

などの当時の日本人の度肝を抜き、
魅了するような奇抜な恰好をさせ、
キリシタンの救世主として演出しました。

きっと当時の人々の目には、
益田甚兵衛が行う演出は
一種の超能力として映ったでしょう。

ですがこれは超能力でもなんでもなく、
メンタリズムを利用したパフォーマンスなのです。

宗教でも使われているトリックです。

メンタリズムで人を扇動する

メンタリズムは簡単に説明すると、
心理学を応用した一種のマジックです。

メンタリズムとマジックの大きな違いは、
観客の気持ちを理解し、
読み取って利用する点にあります。

タネや仕掛けがあると分かっている、
技術が発達した現代に生きる私たちでさえ、
マジックやメンタリズムに心惹かれます。

400年前の江戸時代の人々ならば
一層、益田甚兵衛のメンタリズムに
人々は魅了されたことでしょう。

メンタリズムで人々の心を操り、
3万を超える大軍を裏で操って、
一時は幕府を脅かした益田甚兵衛。

天草四郎と比較すると、その名が
語られることなどないに等しい彼は、
息子に勝るとも劣らない魅力を備えた人物です。

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