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【赤い鳥居の祟り】お稲荷さんの由来とある鳥居の呪い

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お稲荷さんという存在に、
どのようなイメージをお持ちでしょうか?

一般には、商売繁盛の神としての、
まつられている事が多いですよね。

それとも、油揚げと人間を煙に巻く事が
大好きな狐をイメージするでしょうか?

どれも間違いではありません。

しかし、これらのイメージのお稲荷さんは、
遙か昔から私たちの身近に存在する
お稲荷さんの一側面にしかすぎません。

お稲荷さんにはわれわれ人間が恐れる、
もう一つの側面があるのです。

そして、お稲荷さんの「恐怖」の貌の
象徴ともいえる神社は、現在でも
われわれの近くに存在するのです。

羽田空港の裏の赤い鳥居

羽田空港の裏にある場所に立つ、
一つの赤い鳥居をご存じでしょうか?

やりすぎ都市伝説でも紹介されたので、
ご存知の方も多いかなと思います。

仕事や海外旅行などで海外に向かうために
羽田空港を訪れるなどして、
存在を知っていたという方も多いと思います。

ですが、その鳥居と周囲の立地を
見比べた時、違和感があるはずです。

「なんで、こんな所に鳥居があるの?」と。

鳥居は羽田空港の裏の駐車場の、
場違いともいえる半端な場所にあります。

鳥居が今もなおこの場所にあるのは、
深く恐ろしい理由があるのです。

その理由をお伝えするためには、

お稲荷さんと狐

について、説明していきます。

先ほど見て頂いた鳥居は
元々は、穴守稲荷神社という神社の一部でした。

穴守稲荷神社は豊穣の女神・豊受姫命
(トヨウケビメ)を祭神として
稲荷神(いなりしん)を祭る神社です。

稲荷神とは、日本の神様の1つであり、
私たちが良く知っているお稲荷様の事です。

食物と豊穣、商売繁盛、屋敷と
土地の守護を司る稲荷神は古くから
狐と同一視されていました。

あるいは神様が狐を眷属(従うもの)
として従えていると信じられてきました。

狐は農民が丹精込めて育てた作物を
食い荒らすねずみを狩り、同時に
金色の体毛や尻尾の形が稲穂と同一視されたためです。

そんな狐ですが、同時に人間と
生活圏を争う野獣でもあります。

人間の都合によっては駆逐され
すみかを追われることもありました。

例えば、江戸時代のある時には、
沿岸が荒れて堤防が決壊したために
海水が村々に侵入しました。

塩害に困った村人は、当時狐が沢山いた
羽田沖を埋め立て堤防とし、その地に
狐を祭るための神社を建立したのです。

これが穴守稲荷神社の始まりでした。

程なく、村人の祈りのためか、
それとも狐の霊力のためなのか、
荒れ狂っていた海は無事に治まります。

村は豊作に恵まれました。

それから穴守稲荷神社は霊験あらたかな
神社として人々の信仰を集めていたのです。

※「霊験(れいげん)あらたか」とは、神様のご利益がすぐに現れる。といった意味。

しかし、そんな穴守稲荷神社にも、
第二次世界大戦後の1945年
(昭和20年)に時代の波が押し寄せてきました。

赤い鳥居の祟り

もともと昭和初期には、穴守稲荷神社の
付近に東京飛行場(羽田空港の前身)
という飛行場が設けられていました。

そして戦後、GHQは羽田空港に目をつけ、
軍事基地として更なる発展をさせる事を考えます。

穴守稲荷神社や周辺の家屋を撤去して
飛行場の一部にする
ことに決めたのです。

穴守稲荷神社は地元の有志の方が
用意した土地に移転されると決まり、
元々の社殿や鳥居は破壊されてしまいました。

しかしたった一つの、現在も空港の駐車場に
残されている赤い鳥居だけは、
取り壊すことができなかったのです。

取り壊そうとロープをかけるとロープが
切れて作業員に死傷者が出たり、
作業員が重機に挟まれ死亡する事故も発生します。

関係者が突然病に倒れるなどの不幸が相次いだため、
鳥居の取り壊しは中止されました。

ですが、再開発が進めるために、
鳥居の取り壊しを再度検討されます。

そして一回目の工事から30年後の、
取り壊しが正式に決定されてしまいます。

1982年の2月、羽田空港で
恐ろしい事故が起こってしまったのです。

日本航空350便墜落事故

この事故の原因は精神病を患っていた
機長の操縦によるものとされています。

滑走路の手前で飛行機が墜落し、
死者24名と重軽傷者149名を出す
前代未聞の大惨事が起きたのです。

鳥居の取り壊しが決定されて、
すぐの頃のことでした。

事故のあおりを受けて鳥居の取り壊しは
中止され、1999年に現在の場所へと
移転されることになったのです。

その際にも奇妙なことは起こりました。

工事が入った途端クレーンが使えないほどの
突風が吹き荒れ、雨が降ったのです。

赤い鳥居は、工事を妨害するかの如く、
災厄を乗り越え、やっと現在の位置に移されたのです。

まとめ

そして現在。お稲荷さんたちも
安住の地を見つけ、平穏を保っています。

しかし国際化著しい羽田空港は
以前の1.4倍の発着率を誇るようになり、

空港のハブ化を推進するには
障害となるのが、赤い鳥居の問題です。

今回の穴守稲荷神社以外にも、
神様の逆鱗に触れた!とされる説は多くあります。

例えば、平将門の首塚ですね。

今回の内容も調べていくと、神話に行きつきました。

海外の内容も、旧約聖書の世界に行きつき、
神話へとつながりがありました。

やはり、都市伝説を深く理解するためには、
「神話」がポイントだと言えます。

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