人面岩やピラミッド、モノリス!アメリカがひた隠す火星の真実とは

広告を利用しています。

管理人
管理人

Amazonで都市伝説や、陰謀論をまとめた書籍を販売中!

今すぐチェック→3冊目出版記念キャンペーン中

いつもとは変わって今日は、宇宙がテーマです。

太陽系でもっともロマン溢れる惑星。
それは、火星ではないでしょうか?

というのも、地球に近く、気体の塊である
木星や土星とは違って「大地」があります。

さらに、太陽に近すぎるがゆえに
酸と灼熱の星となった金星とは違って、
生命の存在が期待できる環境を備えている。

距離的にも環境的にも地球に一番近く、
映画のテーマにもよく使われているので、
私たちにとって馴染みのある星です。

例えば、火星人の存在を期待され、
近年では活発な研究な対象となって
土地が売買されたりしています。

果ては移住計画が計画されたりもしました。

マンガ「テラフォーマーズ」の世界ですね。

しかし、私たちが知らない研究内容が、
隠されているとしたら気になりませんか?

実は既にUFOを開発しているとか、
エイリアンとの交流も初めているとか、
事実かどうかはわかりません。

しかし、NASAは火星に関する
重大な真実を私たちから隠しているのです。

キュリオシティが発見した知的生命体の痕跡

curio-city

NASA(アメリカ航空宇宙局)によって
打ち上げられた無人火星探査車。

名称はマーズ・サイエンス・ラボラトリー
(Mars Science Laborator)ですが、

あまりにも長すぎるためか
「キュリオシティ」と呼ばれています。

キュリオシティの目的は
「火星に生命が存在するかどうか調査すること」です。

そしてキュリオシティは、
見事その役目を果たしたのです。

しかしキュリオシティから
得られた貴重な情報を解析して
NASAが導き出した答えは、

火星には生命の誕生に不可欠な
メタンガスが存在しない。

というどこか期待はずれのものでした。

火星人の存在を信じていた人々は、
この発表にがっくりと肩を落としたことでしょう。

しかしNASAの見解を鵜呑みにし、
期待を捨てるにはまだ早すぎます。

なぜならキュリオシティが
送ってきた画像に、知的生命体の存在を
匂わせる球形の岩が映っていたからです。

mars02

火星では地形を変えるほどの
強風が吹き荒んでいるとしても、
岩が綺麗な球体になることはないでしょう。

火星にいる知的生命体によって、
作られたものだと想像するのが、
ごく自然な発想だと思います。

NASAは、ただの岩だと一刀両断しましたが、
怪しさが残る写真だなと思います。

火星といえば他にも、くっきりと
人の顔が浮かんだ人面岩や、
ピラミッドの存在が確認されています。

mars03

※有名な人面岩(遺跡なのか?)

mars04

※火星のピラミッド(地球でも謎が多い建築物)

しかしNASAはただの岩だと切り捨てました。

対応が不可解な程早急だったのは、
何としても隠す必要があった存在を
暴かれることを恐れたためだったのかもしれません。

ですが、NASAの秘密主義も徐々に
崩れ始めてきています。

最近、アポロ計画にも関わった
エドウィン・オルドリンが
驚くべき発言をしたのです。

火星に残された生命の痕跡とは?

アポロ計画といえば

「実はアポロ11号は月には行っていない」

など言われて、陰謀論が根強い
曰く付きの計画です。

そしてエドウィン・オルドリンは、
火星の2つの衛星フォボスと
ダイモスについて、こう言及しました。

「デイモスの方に巨大なモノリスがあるからよく調べてみるといい」
「人類が調べるべきは月ではなく火星だ」

と。

mars05

※火星にあるモノリス

モノリスとは元々は

単一の巨大な岩や、
一枚の塊状の岩石からなるもの。
岩石を加工して作った建築物

を指します。

スタンリー・キューブリックの
「2011年宇宙の旅」に登場する
「謎の物体モノリス」にちなんで、

「石柱上の謎の物体」を指す
言葉としても使われています。

エドウィン・オルドリンが
取り上げたのは、後者の方の意味のモノリスです。

事実、ある火星探査機が送ってきた
画像には、長方形の岩らしき物体が複数映っています。

そしてそれらは三角形の形に
配置されており、地球のピラミッドの
二等辺三角形と一致していたのです。

しかし、NASAはただの岩に過ぎないとしているのです。

NASAが怪しすぎる理由

NASAは、

  • アポロ11号の月面での着陸地点の半径2km上空の飛行禁止
  • アポロ11号着陸地点の半径75m以内への侵入を禁止
  • アポロ17号着陸地点の半径225mを立ち入り禁止な

などの月面にある何かを
隠蔽するためとしか考えられない
禁則事項を次々に設けました。

また近年発見された

「60年前にアメリカがUFOを作成しようとしていた」

という文書は、アメリカ政府と
地球外知的生命体の繋がりを窺わせます。

宇宙に関する謎が尽きないように、
NASAに関するきな臭い噂も
尽きることがありません。

宇宙計画は非常にお金がかかるため、
国家プロジェクトになっている事が多く、
力を持つものがバックにいます。

宇宙に関する事と、フリーメイソンや
イルミナティをつながりがあるのか?

という事も同時に調べていきます。

都市伝説まとめ大辞典からのお知らせ

3冊目の電子出版しました

クリックして今すぐ読む

※期間限定でキャンペーン中

\ボタンを押してシェアお願いします!/