アメリカドル紙幣と9.11同時多発テロの関係。イルミナティの悪魔の予言か?

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この記事では、アメリカドル紙幣と、
9.11同時多発テロ事件の予言について、
くわしくご紹介していきます。

また、アメリカドル紙幣には、
秘密結社「イルミナティ」の、
シンボルマークが記載されています。

なぜ、イルミナティのシンボルがあるのか?

という部分も掘り下げて、
考察していきます。

アメリカドル紙幣のデザインについて

アメリカ1ドル紙幣
  • 紙幣の人物がフリーメイソン
  • 裏面のプロビデンスの目とピラミッド
  • アメリカ通貨発行権を、間接的にロスチャイルド家が持つ(ロスチャイルドはイルミナティ創設を援助)
  • ピラミッドの下の暗号

それでは、順番に見ていきましょう。

アメリカ紙幣に描かれる人物

アメリカ1ドル紙幣が使用されたのは、
1935年の連邦準備制度債に使用されました。

1ドル紙幣に描かれている人物は、
ご存じのとおり「ジョージ・ワシントン」です。

彼は、フリーメイソンのメンバーです。

フリーメイソンとイルミナティは、
似て非なる秘密結社ですので、
改めて、こちらから違いをご覧ください。

関連
フリーメイソンとイルミナティの違いや関係性!イルミナティはロスチャイルド家の支援で設立された

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フリーメイソンのメンバーという事は、
イルミナティである可能性もあります。

ジョージ・ワシントンが、
イルミナティか?という事は分かりませんが、
可能性がある事は事実です。

紙幣の裏側に描かれる「フリーメイソンのシンボル」

そして、人物だけではありません。

1ドル紙幣の裏面には、
「目とピラミッド」が描かれています。

プロビデンスの目とピラミッドと言えば、
フリーメイソンのシンボルです。

なぜ、紙幣にシンボルマークが、
描かれているのか?と気になりますよね。

その理由に関して、アメリカの財務省から、
下記の公式見解を出しています。

アメリカ財務省の見解

1ドル紙幣の裏面の目とピラミッドは米国の国璽(こくじ※国家の表象としての印章)にあるものです。

ピラミッドは、強さと永続性の象徴。

プロビデンスの目は、アメリカの大義を支える神の導きを示します。

との事です。

個人的には、アメリカの象徴のイメージは、
目とピラミッドの反対側にある「ワシ」なので、
少し意外でした。

ユダヤの六芒星とロスチャイルド家

さらに、プロビデンスの目とピラミッドの部分を、
より細かく見ていきましょう。

フリーメイソンのシンボルマーク、
「ピラミッドに目」のデザイン部分を、
拡大してみていきましょう。

紙幣を拡大した画像

プロビデンスの目を中心に、
ユダヤの六芒星(ダビデの星)をなぞっていくと、
ある文字が浮かび上がります。

「MASON(メイソン)」の文字です。

アメリカ通貨発行権を間接的に持つのは、
ロスチャイルド家(ユダヤ人)です。

また、ロスチャイルド家は、
イルミナティの設立を
支援している事がわかっています。

そして、イルミナティを創設した
アダム・ヴァイスハウプトは、ユダヤ人です。

そのため、ユダヤの六芒星を、
紙幣のデザインに取り入れたのだと思います。

ピラミッドの下の暗号とイルミナティ

紙幣を拡大した画像

ピラミッドの一番下の部分を見ると、
「MDCCLXXVI」という文字が刻まれています。

この文字を、数字に置き換えていきます。

  • ローマ数字:I=1、V=5、X=10、L=50、 C=100、D=500、M=1000。合計1776
  • 1776=アメリカが独立宣言を出した年
  • しかし、アメリカが正式に独立したのは1783年のパリ講和条約後
  • 1776年はイルミナティが設立された年。
  • ローマ数字最後の「VとI」は「5と1」。イルミナティ設立の1776年5月1日を表す

アメリカが独立宣言をした1776年は、
イギリス軍と戦争中で劣勢にありました。

つまり、敗戦し独立できなかった可能性があります。

そのため、国璽にするなら、
正式に独立した1783年が妥当なのでは?
という見方があるようです。

ここまでを見て頂くとわかりますが、
何らかの意図や、大きな力が働いていると、
考えてしまいます。

ちなみに、日本の紙幣にも、
大きな力が働いているようなデザインがあり、
陰謀とも言い切れないと個人的に思います。

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何よりも、イルミナティは、
今後、自分たちが行う事を
何らかの形で告知していると言われます。

最も有名なものと言えば、
「イルミナティカード」です。

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そのため、イルミナティが、
紙幣に何らかの形で予言のような暗示をしても、
おかしくはありません。

それが、次でご紹介する9.11同時多発テロ事件を、
予言していたという都市伝説です。

アメリカ紙幣の予言と9.11同時多発テロ

今回ご紹介する都市伝説は、
Mr.都市伝説「関暁夫さん」が、
やりすぎ都市伝説で紹介していた内容です。

そのため、ご存じの方も多いかと思います。

さて…アメリカの20ドル紙幣を、
ご覧になったことはありますか。

アメリカ20ドル紙幣

こちらがアメリカの20ドル紙幣です。

この20ドル紙幣はそのまま見ていても、
通常の紙幣ですが、ある事を行うと
歴史的に世界を震撼させたあの事件につながるのです。

そう、9.11同時多発テロ事件です。

9.11が発生したのは2001年9月11日。

WTC(ワールドトレードセンタービル)と、
ペンタゴン(アメリカ国防省)に、
大型旅客機が突っ込む自爆テロが発生します。

私は、カーナビのニュースを、
リアルタイムで見ていましたが、
未だにその時の様子を覚えています。

もし、この事件をアメリカ紙幣が、
予言していたとしたら…。

炎上するワールドトレードセンタービルとペンタゴン

まずは、下記の画像のように、
20ドル紙幣を折りたたんでいきます。

紙幣を縦に折ったあとに、
飛行機の形に折っていきます。

20ドル紙幣を飛行機の形に折ると、
WTC(ワールドトレードセンター)と、
ペンタゴン(アメリカ国防省)が現れるのです。

WTC(ワールドトレードセンター)と、
ペンタゴン(アメリカ国防省)が、
炎上しているように見えませんか?

ビルが燃えているイラスト左右の、
文字に注目してください。

ビルを中心に、左側【AMERICA】、
右側【UNITED】と読めます。

少しわかりにくいですが。

9.11アメリカ同時多発テロの
発生地も【AMERICA】ですよね。

テロに利用された飛行機は、
【UNITED】航空の飛行機でした。

現れるウサマ・ビン・ラディンの文字

お紙幣の折り方を変更すると、
更に驚きの事実を
20ドル紙幣は示しています。

お紙幣を伸ばして、裏側に記載されている
「 TWENTRY DOLLARS」の文字を、
【T】が重なるように折ります。

そして、【A】と【S】を、
等間隔になるように折っていきます。

すると、【THE USAMA】という、
文字が現れるのです。

9.11同時多発テロ事件の首謀者は、
アルカイダのウサマ・ビン・ラディン氏です。

ちなみに、この折り方をした時の、
20ドル紙幣の長さを計測すると、
9.11cmになるそうなのです。

なぜ、【T】【A】【S】で折るのか?
という理由は分かりませんが、
非常によくできていますよね。

5ドル紙幣から100ドル紙幣にも隠された悪魔の予言

今回、20ドル紙幣だけを取り上げましたが、
5ドル紙幣から100ドル紙幣にも、
9.11同時多発テロ事件の予言が隠されています。

紙幣の折り方は、最初に紹介した、
「飛行機の形に折っていきます。

5ドル紙幣

ワールドトレードセンタービル(WTC)が現れます。

しかし、20ドル紙幣のように炎上はしていません。

10ドル紙幣

ワールドトレードセンタービル(WTC)と、
ペンタゴン(アメリカ国防省)から炎が出てきました。

20ドル紙幣

先ほど、ご紹介した通りです。

ワールドトレードセンタービル(WTC)と、
ペンタゴン(アメリカ国防省)から出た炎が、
10ドル紙幣に比べて激しくなっています。

50ドル紙幣

ワールドトレードセンタービル(WTC)が、
炎上し、崩壊しかかっています。

100ドル紙幣

ワールドトレードセンタービルは崩壊し、
跡形もなくなっている事がわかります。

5ドル紙幣から100ドル紙幣まで、
金額が大きくなるごとにビルが燃えて、
崩壊しています。

これが、アメリカドル紙幣に隠された、
9.11同時多発テロ事件の予言です。

あなたは、どう思いましたか?

こじつけ?それとも、予言なのか?

まとめ

今回は、アメリカ紙幣に関する都市伝説と、
予言についてご紹介しました。

都市伝説にしかすぎませんが、
ロスチャイルド家は、世界各国の中央銀行の
通貨発行権を持っていると言われます。

当然日本も、その対象だと言われています。

紙幣には多くの謎が隠されているので、
非常におもしろい都市伝説だなと感じました。

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